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ペドロ・コスタ:火と血 『溶岩の家』※上映後、ペドロ・コスタと黒沢清によるトークショーあり。/ La Maison de lave, suivi d'une discussion entre Pedro Costa et Kiyoshi Kurosawa

Description
(1994年/カラー/110分/ポルトガル=フランス=ドイツ)
監督:ペドロ・コスタ
出演:イネス・デ・メデイロス、イサック・デ・バンコレ、エディット・スコブ、ペドロ・エストネス


看護婦のマリアーナは、リスポンの工事現場で意識不明となった男レオンに付き添って彼の故郷カーポヴェルデ島に向かうが、ヘリコプターがもどるまでその島の病院にとどまることを余儀なくされる。予期しない滞在のなかで島の人々ともつながりができていくものの、回復するにつれ傲慢な振る舞いを見せるレオンに失望する。荒々しい色彩と感情に彩られた作品。『顔のない眼』などジョルジュ・フランジュの映画に数多く出演し、レオス・カラックスの『ホーリー・モーターズ』での出演が記憶に新しいエディット・スコブ、今年6月にこの世を去った伝説的女優が特別出演している。

「この映画の出発点にあったのは、1991年から93年のポルトガルの政治や社会状況への嫌悪だ。ポルトガルの外で映画を撮ること……。最初の脚本についての漠然とした記憶は小説的なもので、エキゾチックな、ジャック・ターナーの『ブードゥリアン』(1943)、コンラッドの小説『ロード・ジム』、フリッツ・ラングの映画の模倣のようなものだった。(…)私にとって政治は隠されたもの、口を塞がれ、売られた人々の手がかりのない暗い廊下、死の廊下だ。私がもっと興味があるのは、しるしであり、皮膚だ。それがエディット・スコブとやりたかったことだ。彼女は沈黙の偉大な貯蔵庫なんだ。」(ペドロ・コスタ)

★上映後、ペドロ・コスタと黒沢清による対談を予定しています。

La Maison de lave
(1994 / couleur / 110min / Portugal, France et Allemagne)
de Pedro Costa
avec Ines de Medeiros, Isaach de Bankolé, Edith Scob

En cherchant a sortir son compagnon d’un cercle infernal, une jeune femme l’entraine encore plus loin vers la mort.

    • Cette projection sera suivie d’une discussion entre Pedro Costa et Kiyoshi Kurosawa.



Tue Dec 3, 2019
6:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般 / Plein tarif SOLD OUT ¥1,200
学生 / Etudiants SOLD OUT ¥800
アンスティチュ・フランセ東京会員 / Adhérents de l'IFJT SOLD OUT ¥500
Venue Address
新宿区市谷船河原町15 Japan
Organizer
アンスティチュ・フランセ日本 (東京・横浜)
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